ある小さな悩みに「不合理な思い込みや決め付け、あるいは囚われ」が生じてしまいますと、悩みへのこだわりに駆られてしまい、浮かんでは消えるはずの色々な意識が表われ難くなくなってしまいます。それと同時に自己治癒力も低下してしまいます。
心理カウンセリングは、このような場合非常に有効に手段として心理療法が生かされます。自己治癒力を元のレベルに戻すように、あるいは元のレベル以上にすることによって、悩みへのこだわりから開放されるように、悩みや問題解決を援助します。
この援助の方法に「来談者中心療法・家族療法・交流分析・認知行動療法・イメージ療法等々」の心理療法があります。
早目に心理カウンセリングを受けることによって、回復も当然早くなります。
自己評価不安に陥り、心身両面での活性が低下します。
言い換えるならば、自分自身では、
もはやどうすることもできない状態にあるといえるでしょう。
こうした場合、周囲の人、特に家族の「気付き」が最も重要になります。
口数が少なくなった・笑顔が消えた・外出を億劫がるようになった
本や新聞をよく読んでいたのに読まなくなった等々、
普段と違う様子が伺われたら、
まずは心理カウンセリングを受けてみるように薦めてみてはいかがでしょうか。
あるいは本人が無理な状態ならば、
状況を十分に把握している人、
特に家族の方が心理カウンセリングを受けることも非常に有効です。
「自分らだけで何とかしよう」
この考えは、状況を悪い方に悪い方に向かわせるだけです。